【シェアNo.1! 導入社数 4,000を突破!】
システム費用0円で
LINE集客を自動化するには
LINE公式を使った『LINEマーケティング』が今流行っている。
昨今の「メールの開封率低下」による打撃を受けている事業主が多く、「これまで上手くいっていた戦略・戦術がまさに " のれんに腕押し状態 " 」という声も多い。
そこで注目を浴びているのが「開封率が60~100%」と言われる「LINE」。しかし、各ツール提供会社はこぞってLINE集客のツールを提供し始めており、ユーザーも「どれがいいのか?」混乱している状況である。
そんな中「現在シェアNo.1」「4,000社以上に導入」されているのが「プロラインフリー」と言われるLINE配信サービスだ。
なんでも、このツールは集客・販売を自動化できるように設計されているのだとか。
今回の記事では、6年間、数億円の費用をかけて、開発されたプロラインフリーと開発者の加藤将太氏について迫る。
(以下、マーケティングコンサルタンツ株式会社HP、プロラインフリー公式サイトにある情報をもとに、当者の見解を含めて記したものである)
日本のIT最先端、ジーニアスシステムの開発者
プロラインフリーの開発者、加藤将太氏は1984年に清閑寺家(藤原北家の公家)の末裔として生まれる。
幼少期から「世界人口がこのまま増えたらどうしよう」「日本の教育をよくしたい」という考えを持っていたそうだ。
大学時代に2社を起業、NTTデータに入社するが5ヶ月で脱サラ。
その後、2012年に法人化して、創業1年目で売上1.1億円を達成。
翌年、売上5億円まで成長させ、Amazon法人部門月間売上高2位(4,583万円/月)を達成。
現在は4社を経営。
2017~2019年は起業家・経営者を育成するアカデミーの講師として登壇し、1人で10億円以上を販売した実績がある。
また2013年から同時並行で現プロラインフリーの開発にも着手。
6年間、数億円を費やして2019年についに現プロラインフリーをリリース。
現在までで、4,000社以上の導入実績がある。
最近では、ドクターシーラボとネットプライスを上場に導き100億円企業に育てた経営コンサルタントの池本克之氏との共同事業も手掛けている。
他、
・京都大学工学部卒業(同大学院MBAを取得)
・IQ148以上しかなれないMENSA会員
プロラインフリーの実際の評価は?
開発者については以上となるが、「優秀な人間が作ったのは分かったけど、実用性はあるのか??」と思われている人も多いことだろう。
そこで、早速本題であるプロラインフリーについて述べたいと思う。
プロラインフリーが他者と違う点は、ズバリ、LINE集客の自動化が『無料』でできるという1点につきる。
まずどんな機能が「無料」で使えるのか?について下記をご覧いただきたい。(画像を押すと拡大)
何度も伝えるが「無料プラン」で上記すべての機能が使える。
また、この段階で見て欲しいのが、他社ツールとの、価格差である。こちらの動画をチェックいただきたい。
プロラインフリーは、圧倒的な価格破壊を生んだツールだということがお分かりになるだろう。
さらに価格だけではない。マーケティングツールとして具体的に、次の3つのポイントにおいて超優秀なのだ。
プロラインフリーのメリット
ステップ配信/商品販売/顧客管理
(a) ステップ配信
メール配信をしている人にとっては、ステップメール機能は、なじみある言葉と思う。
また最近ではステップメールのLINE版、「ステップLINE」機能を持つシステムも増えている。
しかし、プロラインフリーのステップ配信の他社との大きな違いは、ステップメールの「シナリオ移動」が、自由自在に出来る点だ。
詳しく解説しよう。
通常のステップ配信機能は次のような場合が多い。
つまり、登録後に順を追ってメッセージが流れ、すべてのステップの配信終了後に、次のシナリオに登録される。
プロラインフリーの場合は、これがシナリオ内で自由自在に分岐できる。
(以下は大まかなイメージ)
シナリオの分岐を設定できるケースは下記のような場面だ。
この機能を使うことで、一人ひとりのニーズを確認しながら、セールスのアプローチができるのが最大のメリットだ。
さも営業マンが一人ひとりのお客さまに質疑応答しながら、セールスしているかのような流れが作れるのである。
※無料プランでは10ステップまで作ることが出来るが、今なら60日間のステップ数、無制限キャンペーンに申し込むことができる(完全無料、クレカ登録なし)
(b)商品販売
上記で触れたとおり、販売に必要な、個別のセールスのようなメッセージのやり取りを実現できるのがプロラインフリーのメリットだ。
よって例えば、次のようなシナリオ分岐ができる。
▼教育や教材販売、コンサル、セッションにまつわるビジネスの場合
【動画講座を最後まで見た人】
【動画視聴ページを開いた人】
【動画視聴ページを開かない人】
などの分類に分けて、それぞれに合わせたシナリオ分岐ができる。
例えば
【動画講座を最後まで見た人】→【次の動画を見てもらう】
【動画視聴ページを開いた人】→【アンケート回答を促す】
【動画視聴ページを開かない人】→【動画を見るようにリマインドする】
という具合にだ。
▼店舗・物販ビジネスの場合
【クーポンを使った人】
【クーポンを見ただけの人】
【クーポンを見ない人】
とユーザーを3つの区分に分けて、それぞれに合わせたシナリオ分岐ができる。
例えば
【クーポンを使った人】→【特別イベントやキャンペーンのお知らせを送る】
【クーポンを見ただけの人】→【期日を伝えて使用するように促す】
【クーポンを見ない人】→【お役立ちコンテンツと共に別のクーポンを送る】
などである。
重要なポイントとしてプロラインフリーでは、
- 1カウントダウンタイマー付きのランディングページ(LP)を無制限に作ることができる
- 2カウントダウンタイマー付きのクーポンやチケットを無制限に発行することができる
- 3アンケートフォームの作成も無制限で、作ったランディングページ(LP)にカンタンに埋め込める
ということを覚えてもらいたい。この機能によって、アンケートで顧客のニーズを把握しながら、期限付きの特別キャンペーンやコンテンツ配信が出来るので、購買につながるプロモーションを行うことが出来る。
(これは他のツールには無い機能、しかも無料プランで使えるのだ)
(c)顧客管理
一人ひとりのお友達の管理ページ(顧客管理ページ)では、以下が見ることができる。
ユーザー単位の行動を、事細かに管理することができる。
【料金プラン】無料プランと有料プランの違い
以下が料金表である。(画像を押すと拡大)
無料、有料の違いは「ステップ数」「メディアライブラリの容量」にある。無料と有料の違いはこの2つだけ。
<無料と有料の違い>
(1)ステップ数、無料プランは10個まで
(2)メディアライブラリ、無料プランは100MBまで
(動画、画像、その他PDFなどの容量のこと ※動画はリンクで貼り付ければ容量を必要としない)
他社と比べれば、無料プランで出来ることが明らかに多い。
プロラインフリーのデメリット
ここまでプロラインフリーの良い点ばかりを、挙げてきたが、やはり他社ツールやシステムと同様、デメリットもある。
当者の独自の見解によるものだが、今後の改善を願っている点を挙げてみる。
有料プランから無料プランに変更するとデータが消える
これが最大のデメリットかと思う。
有料プランから無料プランに戻ると、「管理画面のすべてのデータが消えてしまう」のだ。
ちなみに、本ページ経由でプロラインフリーに登録された場合「60日間の無制限期間」がついており、
そしてこの期間に有料プランに加入すると、有料プランについている30日間無料と合わせて、
初期の特典60日間+有料プラン加入特典30日間=最大90日間
有料プランが無料で使える!という特典がある。
ただし、安易に有料プランにすることはおすすめ出来ない。(ここに引っかかってしまう人も多い)
無料プランに引き戻す場合は、次の警告メッセージが表示されるからだ。
アカウントを初期化してフリープランに戻す場合、新規アカウントになるため、
友だちとの連携や友だちの情報、作成したステップ配信シナリオやコンテンツペー
ジ、統計など(アフィリエイト成果以外)が全て削除され初期の状態に戻ります。
アカウント管理画面に移動して全て解約しますか?
はい/いいえ
そう、友達との連携、友達情報までも消える・・・・
ただ、安心して欲しいのは、友達の登録が解除されるわけではないということ。
単にプロラインとLINE公式アカウントの連携がリセットされるだけなので、LINE公式アカウント内に、友達は存在している。(友達をプロラインに再連携させる方法もあるらしい)
ただシナリオもLPも消えてしまうのは痛い・・・
よって結論として、おすすめの利用法はこうなる:
プロラインフリーおすすめの使い方
■まず少なくとも1ヶ月間、無料プランで試す
■そして有料にするか、無料のままかを決める
※2ヶ月目、すぐに有料プランにする場合は、計60日間の無料期間が得られる
【8/9 追記】
有料→無料に変更して、解除された友達を、再びプロラインフリーと連携させる場合方法:
LINE Official Account Managerの方から友達全体にメッセージを発信してレスポンスがあれば、再度プロラインで連携して、友達にメッセージを送ることが可能です。(ひとことメッセージ、スタンプ、何でもかまいません)※本ページをブックマークしておくと後々便利かと思います
デザイン性が、もう一息
特に女性相手の商品・サービスとなると、やはりある程度の親密感を感じられるデザイン性(スタイリッシュなデザイン)の高いページや素材が求められると思う。
しかしプロラインフリー印象は、どちらかといえばエンジニアが作った「機能重視」の部分が強く、デザイン性は低いといえる。
ランディングページのデザイン性や、リッチメニューのテンプレートのデザイン性に関しては、今後のさらなる改善を期待している。
(サービスのランディングページ、プラットフォーム自体のクオリティも他社に比べると紹介にくい部分もあるので惜しいところ)
最後に
以上、LINE集客ツールであるプロラインフリーの「シェアNo.1の理由」である「最大の特徴1つ」を中心に記述してみた。
結論としては、プロラインフリーはとてもおすすめ。
プロラインフリーはメールアドレスを入力いただくだけで簡単にはじめられます。
※無料プランの加入にクレジットカードの登録は一切不要
また今回、こちらの詳細ページでは特別に、
3つのお得な特典を無料で手に入れることができる。
- 1無料コンサルティング(通常 29,040円) ※メッセージ送信数、マルチアカウント数が無制限になる
- 260日間のステップ数「無制限」で作成し放題 ※以降フリープラン継続の場合はステップ数10まで
- 3リッチメニューテンプレート(19種類)
Copyright © PR JAPAN All Rights Reserved.