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※効果には個人差があります
クリニック経営者・事務長必見
生き生きと働くスタッフの採用育成法
医院経営者・事務長必見
生き生きと働くスタッフの
採用育成法
採用ミスや
教育の難しさに悩んでいませんか?
患者様が安心してクリニックに通うためには、そこで働く「人」が生き生きしていることが第一です。
当院は、現在分院含め4店舗を運営。
地域と患者様に愛されるクリニックになるべく開業から7年間、たくさんの採用・教育にチャレンジしてきました。
そんな中、生き生きと働くスタッフを「採用・教育」するための
以下のようなポイントを発見しました。
・「優秀さ」で採用の判断をしない
・理念ファーストの教育をやめる
・現場を理解した幹部を育てる
この教育法、採用法について、
セミナーなどで話をすると、
「優秀な方がいいに決まってるのでは?」
「理念は重視しなくて大丈夫なのか?」
「あくまで、あなたの話では?」
など質問を受けます。
確かに、一般的なセミナーや、
ネットの情報では、
優秀な人材の採用、経営理念、
幹部のヘッドハンティングなど
色々と書いてあるので「本当か?」
という気持ちはわかります。
ですので、私が実践した
「新」採用・育成法について
・なぜそれが大切なのか?
・具体的にどうしたらいいのか?
などを5本の動画にまとめました。
今だけ、無料でご覧頂くことができます。(まもなく終了いたします)
もしあなたが
「医院の採用・教育の大切さを感じて力を入れている」あるいは
「これから力を入れていきたい」としたら、ぜひ受け取ってもらえたらと思います。
下記のフォームから必要事項を登録するだけで、
解説動画が20秒以内にメールで届き、すぐに動画をご視聴いただけます。
講師紹介
ISHIGAMI HITOSHI
石神 等
勤務医時代、職場スタッフの全員から「もう一緒に働けません」と言われて異動を経験する。
開業後に「人間関係の良いクリニックを作りたい」という一心で5,000万円以上を使って世界中の経営や心理学を研究。その結果、開業からこれまでの7年で、一般スタッフから右腕と幹部スタッフを10名育成、彼らが中心となって1院と2店舗(整骨院、ジム)をオープンし黒字化に成功、自費診療の責任者を育成し販売件数日本一に、などを実現している。これらの経験から、「自分らしい組織を作る経営者」を増やすため、クリニック経営講座・コミュニティの運営にも力を入れている。
著書、雑誌、メディア実績
『12人の医院経営ケースファイル』中外医学社 共著出版
日本初の診療所向け総合情報誌『クリニックばんぶう』連載 2年間継続中
『めざまし8』 - フジテレビ、『news every.』 - 日本テレビ、『あさチャン!』- TBSテレビ、『ソレダメ!』- テレビ東京、『まるっと!サタデー』- TBSテレビ、『ひるおび』- TBSテレビ、『THE TIME』- TBSテレビ 他